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こんにちは!あいはら歯科医院の歯科衛生士です。 いつも当院にご来院いただき、ありがとうございます。
皆様は毎日しっかり歯磨きをされていると思いますが、「虫歯や歯周病にならないためのポイント」を正しく押さえられているでしょうか? 私たち歯科医院で行うプロフェッショナルケアも大切ですが、同じくらい重要なのが、患者様ご自身で行う毎日の「ホームケア」です。
本日は、日本歯周病学会認定歯科衛生士の視点から、**「ご自宅で今日からすぐに実践できる予防歯科の豆知識」**を3つご紹介します!
1. うがいは「少量の水で1回だけ」が正解!
歯磨きの後、お口の中をスッキリさせたくて何度も念入りにうがいをしていませんか?実はそれ、少しもったいないんです。 市販の歯磨き粉の多くには、歯を強くして虫歯を防ぐ「フッ素」が含まれています。何度も強くうがいをしてしまうと、せっかくのフッ素が全て流れ落ちてしまいます。 歯磨き後は、**「大さじ1杯程度(約15ml)の少量の水で、5秒間だけ、1回うがいをする」**のがおすすめです。フッ素がお口の中に留まり、予防効果がグッと高まりますよ。
2. 1日の中で一番重要なのは「夜寝る前の歯磨き」
「朝・昼・晩、どの歯磨きが一番重要?」と聞かれたら、私たちは迷わず「夜寝る前です!」とお答えします。 睡眠中は、お口の汚れを洗い流してくれる「唾液」の分泌量がガクッと減ってしまいます。そのため、お口の中に細菌が爆発的に繁殖しやすい、一番危険な時間帯なのです。 朝や昼はサッとしか磨けなくても、夜だけは時間をかけて、鏡を見ながら1本1本丁寧に磨くことを心がけてみてください。
3. 歯ブラシだけでは「6割」しか汚れが落ちない!?
どんなに丁寧に歯ブラシで磨いても、歯と歯の間の汚れ(プラーク)は落としきれず、全体の約60%程度しか汚れが落ちていないと言われています。 残りの40%の汚れを落とすために必須なのが、デンタルフロスや歯間ブラシです。 「使い方が分からない」「血が出るのが怖い」という方は、ご来院時にぜひお気軽にお声がけください。患者様お一人おひとりのお口のサイズに合ったアイテム選びと、正しい使い方をアドバイスさせていただきます。
■ 最後に ご自宅での毎日のケアと、歯科医院での定期的な検診・クリーニング(メンテナンス)。この2つが合わさることで、一生ご自身の歯で美味しく食事ができる健康なお口を作ることができます。
あいはら歯科医院では、専用の機器を使用し、ご自宅では落としきれない汚れを徹底的に綺麗にいたします。「最近クリーニングに行っていないな」という方は、ぜひお気軽にご予約くださいね。
皆様のご来院を、スタッフ一同お待ちしております!
https://aihara-dental.jp/prevention/